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イタコ鑑定術
イタコ鑑定術
口寄せ
口寄せとは降霊術の一種。イタコとしての修行を積んだ霊媒が、死霊、生霊、神仏などを自らの霊体に憑依させて、質問に対する回答やメッセージなどをご相談者に対して直にお伝えする霊的技法です。当・王寺院に所属する霊能者は、全員がこの口寄せの能力を有しており、お客様のお求めに応じて、目的の人物をその身に降ろすことができます。その方の口調や話すときの様々な癖がそのまま再現されますので、すぐにご本人であると確認できるでしょう。すでに亡くなっている方の降霊ができることはもちろんですが、恋人や片想いの相手などまだ存命されている方の霊を呼ぶことによって、その人物と直接会話することもできるのです。口寄せで呼び寄せられた霊体の記憶は、物質体としての人間の脳記憶には残りませんので、前々から相手に対して訊ねたかったことなど、貴女の思いの丈を存分に吐露していただくことができます。恋愛、結婚、仕事、家族関係などを問わず、問題の焦点となっている相手の本心を知る上で非常に有益な手段となることでしょう。
自動書記
自動書記とは、霊媒である鑑定師が特定の霊を身に憑依させてそのメッセージを文字に書き起こすという技法。当・王寺院においては前述の口寄せとともに、多くの先生方が持ちあわせている能力です。自動書記という名称自体はイギリスに端を発する心霊主義運動(スピリチュアリズム)の中で作られた言葉ですが、わが国においても古くから「お筆先」と呼ばれる同様の霊術技法が存在しており、私どもはこちらの系譜を継承しております。口寄せが霊との直接会話であるのに対して、自動書記では紙面に綴られた文字の形を取ります。実際の電話鑑定の際は、霊能者がその都度、書かれた内容を読み上げるという形でご相談を進めてまいります。内容の信憑性や的中率については口寄せと変わりませんが、こちらの場合はメール相談や手紙による鑑定にも対応できるというメリットがあります。詳細については受付にお訊ねください。
霊との会話
イタコの口寄せによって呼び出した霊体とお客様が直接対話できるという鑑定形式は、私ども王寺院ならではの大きな特色です。とくに「霊との会話」ということでご指定いただいた場合は、できるだけ素の状態の鑑定師が介在する時間を少なくして、ご相談者と相手の方の会話を中心に鑑定を進めることを心掛けております。電話鑑定が始まると、これから霊を憑依させる旨を鑑定師が告げます。お客様はその直後から、呼び出された本人の霊と自由に言葉を交わすことができるのです。もし「本当に呼び出しているのだろうか?」とお疑いのときは、当事者の間でしか知り得ない事実をまず電話越しにご確認ください。必ず正確な答えが返ってくるはずです。後は貴女の知りたい事実を思う存分お訊ねください。霊体をお取り次ぎしている最中の霊能者は半意識のトランス状態にあるので、あえて留意しない限りその際の会話内容を記憶に留めるということはありません。また、プライバシーに関する守秘義務も行き届いております。どうぞご安心の上、お申し込みください。
憑依鑑定
当・王寺院は正真正銘のイタコによる電話鑑定ですので、基本的には憑依による鑑定、つまり相手の霊を呼び寄せて我が身に乗り移らせるスタイルを取ることになります。もしお客様が口寄せによる直接会話をとくにお望みにならない場合は、鑑定師が霊体からメッセージを聞き出し、その内容を間接的にお伝えすることになります。鑑定の間、霊体と鑑定師は半ば一体化しておりますので、呼び寄せた霊の記憶やその人物が置かれている具体的状況を五官によって追体験し、それを正確かつ詳細にお伝えいたします。彼は今どこにいるのか?誰と何をしているのか?といった些細なことについてもきちんと分かりますし、同時に相手の霊体に対して特定の想念を刻みつけることも可能ですので、例えば「片想いの相手を引き寄せたい」「去っていった恋人をもう一度振り向かせたい」といった難しい恋愛問題に関しても、ご満足のいく対応させていただくことができます。
降霊
文字通り、霊を降ろすという意味です。通常の口寄せや憑依鑑定との相違点は、恋愛や結婚などの対人が関わる問題に限らず、貴女個人の内面的なお悩みも解決できるところです。このメニューを指定していただいた場合、鑑定師は自己の判断によって適切な霊を霊界から呼び出します。それはご相談者の先祖霊や守護霊である場合もありますし、ときには一般的な人格霊ではない高次の霊体、あるいは海神や山神などの自然精霊を召喚することもあるかもしれません。いずれにしても、今の貴女のお悩みを解決するに相応しい霊(神仏)を呼び出すわけです。例えば「いつ結婚できるか?」といった時期の関わる漠然とした問題、適職や将来の進路、自分に秘められた才能などについてお知りになりたい場合は、対話する霊体を誰にするかを霊能者側にお任せになるのも宜しいかと思います。
神口
口寄せの中でも、とくに御神霊を身に憑依させて吉凶を占う儀式を神口と呼びます。従来のイタコやユタの世界では霊媒側が降ろす神霊が何者であるのかその正体について詳しく語られることはあまりないようですが、当・王寺院ではお客様本意の立場からその点もできるだけ明らかにし、鑑定の際の不安を取り除くことに務めております。ここで言う神様というのは、いわゆる日本神界における八百万の神々とそのご眷属である自然霊や精霊などです。ただし神界の存在が発する高次の霊波動を意志的に降ろすのは肉体を有する身ではほぼ不可能であり、通常の場合、霊(アストラル体)の衣を纏った龍神様やその他の眷属神をお取り次ぎとしてメッセージをいただくことになります。降ろされる吉凶の内容に関しては日常的なお悩み相談にも活用していただくこともできますが、せっかく神界にお伺いを立てるのですからできるだけスケールの大きな問題についてお聞きするのが宜しいかと思います。神様の尊いご教訓をいただきたい方、あるいは神界や霊界と物質界の関係について深い知識を得てみたいという方も、ぜひ一度ご用命ください。
仏口
霊媒の世界で言う仏口とは、少なくとも死後四十九日以上を経て、霊界に帰幽(成仏)された霊を呼び出す儀式を指します。遠いご先祖様の霊や何年も前に亡くなってきちんと法要も済まされているご親族の霊と会話なさりたい場合は、こちらの「仏口」をご指定ください。 なお、一部のお客様に誤解があるので付記しておきますと、観音菩薩や不動明王に代表される仏、菩薩、あるいは仏教を守護する神々(護法神)を身に乗り移らせてその御言葉をいただく場合は、仏口ではなく神口に分類されます。ご信仰されている仏様から吉凶の判断とアドバイスをいただきたい場合は、前記の「神口」をご指定の上、例えば「観音様を呼び出して欲しい」と具体的にお知らせください。 仏様の呼び出しに際してはご加護を授けるパワーが強く働きますので、運勢の開拓や開運をお望みになる方にもおすすめいたします。また、昨今は抱えておられるお悩みの原因として霊因縁や霊障、祟りの問題などを気にされる方も多く、その場合も仏様とそのご眷属神のあらたかな霊験をいただくのが宜しいかと思います。
生口
亡くなった直後でまだ葬儀を終えておられない霊や、現存されている人物(生き霊)を乗り移らせる口寄せを、とくに「生口」と呼んで区別しています。前段にある口寄せの項でも説明させていただきましたが、お客様はイタコに憑依した霊と自由に会話することができますので、恋愛や家族問題など対人関係全般の悩みを解決するのに最適な方法と言えます。意中の相手の本心が知りたい方、あるいは失った愛を取り戻したい方も私どもイタコ霊媒を通して、直接、そのご本人と話し合ってみてください。霊体との会話はそれだけで相手の無意識領域に深く刻まれますので、「私を愛して欲しい、振り向いて欲しい」というメッセージもダイレクトに伝わります。また恋愛や対人問題以外にも、消息不明の人物の安否を確認したり、過去に関わった人々の現況を知ったりすることも可能です。
死口
まだ四十九日は過ぎていないものの、すでに葬儀を終えられた死者の霊を呼び寄せる口寄せを「死口」と呼びます。多くのお客様は亡くなったご親族の霊をご指名になり、当事者の死後の様々な段取りや遺産問題などについて話し合われることが多いようです。亡くなった方が無事に成仏への道を辿っているかを確認することもできますし、後に残された人々に対して有益なアドバイスもいただけるでしょう。もちろんお身内の霊に限らず、血縁関係や面識のない相手、消息不明の方などとも語ることができます。一番変わったケースでは死んでしまったペットと話したいというご相談もありましたが、この場合も人間の死者と同様に対応させていただきました。物質界では言葉を発することができない動物たちですが、群魂と呼ばれる想念エネルギーの塊に還元される以前であれば、飼い主の方と会話を交わすこともできるのです。
霊視
多くの所属鑑定師はイタコ霊術の補助として、ときには霊視能力も使います。元々がイタコになる資質を持った霊能力の高い者ばかりですので、その霊視の確かさにも定評があります。口寄せと霊視を併用するケースというのは、相手の霊を降ろしながら、それとはまた別の第三者について知りたいという場合などです。例えば恋のライバルがいて、その人物と意中の相手の関係がどの程度まで進展しているのか、本当に愛されているのはどちらなのか、といった微妙な問題に関しても、正確で有益な情報を得ることができるでしょう。なお、霊視の場合は文字通り、映像的なビジョンとして状況を見ますので、対象となった事物の細部まで詳しく説明することができます。ご希望によっては、口寄せを使わずに霊視のみにて鑑定できる霊能者も在籍しておりますので、詳しくは受付にお問い合わせください。
霊感
霊視能力に対して、必ずしも映像的なビジョンに拠らない超感覚をとくに霊感と呼んで区別しています。口寄せ(憑依体質)と霊感を併用することによって、呼び出す霊や人物の状況をより的確に判断することができるのです。霊体と言えども必ずしも真実のみを語るとは限りませんし、場合によっては目的の人物を騙る偽の霊が近づく場合もあります。そうしたときに真偽を判断するため(審神者の役割)、この霊感能力は不可欠なのです。なお口寄せを使わずに霊感のみにて鑑定できる霊能者も在籍しておりますので、詳しくは受付にお問い合わせください。
透視(千里眼)
古くは千里眼と呼ばれていた仙術の霊能ですが、王寺院に所属している多くの霊能者は霊媒としての資質と同時にこの超能力も有しています。鑑定の際にこれを併用することによって霊体との会話を進めながら、貴女と相手の方が置かれている心理的状況の温度差などを透視することも可能です。透視対象は人間、事物を問いません。また、現在、過去、未来といった時間的制約も一切受けません。相手の方がどんな状況にあって、今、何をしているのかといった疑問もこの方法でより一層明らかにすることができるでしょう。この鑑定方法はイタコ霊術の補助として使う場合もありますが、単独でお受けすることもできます。対応する鑑定師については受付にお問い合わせください。
除霊
口寄せによる鑑定を終えた後、現在のお悩みに霊障などが関わっていると判明した際は、ご希望に応じて除霊させていただくこともできます。文字通り、ご相談者に悪影響を及ぼしている邪霊や低級波動を取り除くわけですが、霊自体との会話を通して納得させた上で遠ざける場合もあれば、念を使って強制的に排除するケースもございます。とくに必要のない限り、後日に引き伸ばして行うようなことはせず、あくまで鑑定時間内にて全てを執り行わせていただきます。最初から除霊のみの鑑定も承っておりますので、詳しくは受付にお問い合わせください。
浄霊
除霊と同様、鑑定によって霊障が確認された場合は、適切な浄霊を受けることもできます。除霊が単に霊を取り除くのに対して、浄霊はこれを完全に成仏させます。ご相談者に悪影響を及ぼしている霊障の正体が先祖霊などお身内の霊であった場合、あるいは前世から今世にわたる深い因縁で結ばれた人物であったときなどは、なるべくこちらの方法を選ばれることをおすすめいたします。鑑定の最後に浄霊を施すことによって今までの運勢を根本的に改善することができます。実際、この鑑定を受けられた方からは、「縁遠くて婚期を逃してしまったが理想の相手と結婚できた」「仕事運や金運が見違えるほど良くなった」など喜びの声も数多く頂戴しております。もちろん浄霊のみの鑑定も承っておりますので、詳しくは受付までお問い合わせください。
交霊
霊媒能力を持つ者が中心となって、呼び出した霊から様々な霊界情報を受ける儀式を「交霊会」と呼びます。いわば霊を呼び出して、霊界の勉強会を行うようなものですが、これを電話鑑定で疑似体験できるのが「交霊」メニューです。「交霊」をご指定いただいた場合、憑依状態のイタコの言葉を通して霊界や異次元に関する情報を詳しくお伝えすることができます。悩みを解決するための相談というよりは、霊界や霊の存在について純粋に興味があり、より深く知りたいという方に向けた鑑定内容ですが、最近はテレビや雑誌メディアを通して、霊界や転生、前世の問題に関心を寄せる方も多くなっており、おかげさまでこのメニューも大変ご好評をいただいております。本当に霊界は存在するのか、またそこではどのようなことが起き、私たちの住む物質世界にどのような影響を与えているのか……。目に見えない世界の全貌を、ぜひ貴女自身の耳でお確かめください。
守護霊
背後霊の中で主導的な役割のある守護霊と通信することで、今後の運命や、注意すべき時期、魂の目的等を知ることができます。守護霊は、当人の生地や先祖に関わっていることが多く、霊界での修業も積んでいるため大変格の高い霊です。私たちを守り、成長させてくれる役割をしていますので、日頃から良い方向に進めるようメッセージを送ってくれるのです。しかし、このメッセージを自分の力で受け取ることができる人はほんのひと握り。当社所属鑑定師を通して通信することで、的確な助言を受けることが可能となります。
縁結び
相手との霊的な縁を見たうえで、その縁を引き寄せ、しっかりと結びます。好きな人がいるものの距離を縮めることができない、一緒にいるのに心の距離を感じてしまう、一度は愛し合った仲なのに相手の気持ちが離れてしまった等、恋愛にまつわるあらゆる問題を理想の状態に近づけることができます。特定の相手がいらっしゃらない方も、良縁を引きよせ、出会いのきっかけをつくることができます。どんな状況であれ、お客様とお相手の恋愛波動に、じかに訴えかけますので、目に見える効果を感じていただけることと思います。
縁切り
離別に応じてくれない相手や、別れたのにつきまとう相手、面識がないのに接点を持とうとする相手等、歓迎できないご縁を断ち切ります。いくらこちら側にその気がなくとも、ご縁が強まってしまったかぎり、話し合いで解決することが困難です。縁切りによって、お相手の方の依存心や復讐心が消えますので、ケンカなどのトラブルなく円満に関係を切ることができます。また、他人の生き霊により、日常の運を逃している場合は、その方との縁を切ることで、問題が解決いたします。恋愛のほかにも、職場や友人など人間関係全般に使用可能です。
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